外国人『ヒツジのクソみたいな名前のお菓子あるでしょ?』そんなのあるわけないと思ったら・・・これか!
外国人にとって、どの国の言葉よりも難しいと言われる日本語。
だから時には、こんな勘違いをしていることも・・・
確かに似てるw
日本語が喋れるNZ人が
「ヒツジ(羊)のクソ(糞)みたいな名前の日本のお菓子あるでしょ?」🐏💩
あるわけねーだろと思ったら
『羊羹』(ようかん)だった。
— TATSU🇳🇿海外CNCマシニスト (@TatsuNz) June 21, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの TATSU🇳🇿海外CNCマシニスト (@TatsuNz) さん。
その後、もうその漢字にしか見えないと言います。
このツイートを読んだ方からは、
「羊羹の『羹』を『糞』と混同するとは!(苦笑)でも漢字に興味を持ってもらえるのは日本人として嬉しい。」
「ニュージーランド人、漢字にめちゃくちゃ強くて草w」
「めっちゃ吹きました(笑)たしかにそれっぽい漢字してるw 」
「共感しかありません!糞という漢字を知っている前提なので、なかなか高度ですね!」
「かりんとう食べてたら『なんでう〇こ食ってんだ!』ってすごい形相で取り上げられて病院に連れていかれそうになったことあります。」
「その方には、『鹿のフン』というお菓子があることも教えて差し上げたいですね(笑)」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
これから羊羹を見る度、このエピソードを思い出しそうです…(;∀; )
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