『人が最初に削ってしまうのは大抵食費…』続く言葉に「わかる」「マジでそう!」の声
経済的に苦しくなると、最初に食費を削る人は多いですよね。
しかし、こういう話を聞くと・・・
毎日の食事の大切さを、改めで考えさせられます。
食事は大事
高校のときの担任が「人が最初に削ってしまうのは大抵食費やけど、食事は本当に大事やから3食きちんと食べろ、月に数回は良いものを食べろ。身体は食ったものでできてるし心の栄養でもあるからな。みるみる弱るし心がささくれてくるぞ」言ってたの、まじでその通りやと思うんですよ
— 筋肉・イリヤ・メンコフ (@ydk_kinnikumama) November 25, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 筋肉・イリヤ・メンコフ (@ydk_kinnikumama)さん。
たしかに、食費を削って心身共に不健康になるのは本末転倒ですよね。
このツイートを読んだ方からは、
「食べることは生きることと、芸能人のどなたかがおっしゃっていました… 私も御意です。」
「食費は犠牲にしない方がいいのは間違いない。」
「これはマジでそう。衣食足りて礼節を知るという言葉もあるしね。」
「すごいわかる。食費ケチって1日一食しか食べてなかったとき本気で病みかけたから。」
「最近うつとかの本読むようになって、食事の重要性を知るようになりました。書いてあることを端的に表すとこれです。」
「昨日実家に帰って母が用意してくれた夕食を全部食べたら、胃もたれしてたけど心はだいぶ元気になったからすごいわかる(笑)」
「食事は大事だけど、今は逆に食べ過ぎで身体を壊す人も多いから、何を食べ、何を食べないかの知識も健康には大事だと思う。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
身体だけでなく心の栄養でもある食事。
心身ともに疲れている時こそ、しっかり食べるを心がけたいですね。
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