パパの意識改革に「子育て雑誌」より「助産師訪問」
旦那さんに育児の大変さを伝えても、分かってもらえなくてもどかしい思いをしていませんか?
そんな時は、ぜひ『新生児訪問制度』を活用してみてください。
第三者からのアドバイスだと、意外とすんなり受入れてもらえるかもしれませんよ。
助産師訪問
最近思うけど助産師訪問って旦那バージョンもあって良いと思うんだよね。どれくらい家事やってるか、育児はどれくらい手伝ってるか、帰りは何時くらいかを聞いて旦那が出来る事を第三者から指摘してくれると大変ありがたい。
— えーこ@9/23出産 (@sameshima45) 2017年12月27日
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの えーこ (@sameshima45)さん。
ほんとうそうですよね。
育児は夫婦2人でするものなので、ママだけが受けるのはもったいないと思います。
このツイートを読んだ方からは
「僕が出来る育児アドバイスなど、色々教えてもらえてよかったですよ」
「助産師さんが夫に、もちろんパパもやってるよね?と言ってくれて嬉しかったです」
「助産師さんの指導で旦那さんも沐浴が出来るようになりました」
といったコメントが寄せられていました。
赤ちゃんが生まれてから受けられる助産師訪問は、ぜひパパがいるときに来てもらいたいですね。
第三者から
「第三者」←これ、めっちゃ大事ですよね😭
— 詩音@9月19日出産!♀☆ (@SION_0708) 2017年12月27日
ママが助産師さんから言われたことをパパに伝えるより、直接言われると違うみたいですからね。
第三者からの育児アドバイスって、本当に大事だと思います。
夫婦揃って
赤ちゃんが生まれると、ママはどんな小さなことでも不安に感じてしまいがちになりますよね。
そんな時に活用したいのが、各自治体が行っている『無料』で受けられる行政サービス『新生児訪問制度』です。
このサービスは、ママの産後の健康状態や赤ちゃんの発育状況を見てもらったり、育児についてのアドバイスなどが受けられます。
夫婦が揃って受けることで、今後の育児がグッと楽になるかもしれませんよ。
この記事をSNSでシェア