1. TOP
  2. 育児
  3. パパの意識改革に「子育て雑誌」より「助産師訪問」

パパの意識改革に「子育て雑誌」より「助産師訪問」

育児  

旦那さんに育児の大変さを伝えても、分かってもらえなくてもどかしい思いをしていませんか?

そんな時は、ぜひ『新生児訪問制度』を活用してみてください。

第三者からのアドバイスだと、意外とすんなり受入れてもらえるかもしれませんよ。

助産師訪問

この投稿をされたのは、Twitterユーザーの えーこ (@sameshima45)さん。

ほんとうそうですよね。

育児は夫婦2人でするものなので、ママだけが受けるのはもったいないと思います。

このツイートを読んだ方からは

「僕が出来る育児アドバイスなど、色々教えてもらえてよかったですよ」

「助産師さんが夫に、もちろんパパもやってるよね?と言ってくれて嬉しかったです

「助産師さんの指導で旦那さんも沐浴が出来るようになりました」

といったコメントが寄せられていました。

赤ちゃんが生まれてから受けられる助産師訪問は、ぜひパパがいるときに来てもらいたいですね。

スポンサードリンク

第三者から

ママが助産師さんから言われたことをパパに伝えるより、直接言われると違うみたいですからね。

第三者からの育児アドバイスって、本当に大事だと思います。

夫婦揃って

画像:weheartit.com

赤ちゃんが生まれると、ママはどんな小さなことでも不安に感じてしまいがちになりますよね。

そんな時に活用したいのが、各自治体が行っている『無料』で受けられる行政サービス『新生児訪問制度』です。

このサービスは、ママの産後の健康状態や赤ちゃんの発育状況を見てもらったり、育児についてのアドバイスなどが受けられます。

夫婦が揃って受けることで、今後の育児がグッと楽になるかもしれませんよ。

\ SNSでシェアしよう! /

Makin' Happyの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Makin' Happyの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

    この記事をSNSでシェア

関連記事

  • 「全員と仲良くなる必要はない!」とある教育者の言葉に称賛の声

  • ソファで寝落ちしてしまった母。それに気付いた子ども達の行動に感動!

  • 離乳食を一口でも食べられたなら上出来!と褒めてくれた小児科の先生。でも…飲み込めなかった食べ物って何?

  • ゲームが欲しいというと「テストで 90点とったら買ってやる。」と言う親。頑張って93点取った結果・・・

  • 毎回満席でキャンセル待ちが出るほど大人気なおばあちゃん先生の演説。その内容は…

  • 新幹線で泣く子どもに大迷惑!「子どもは泣くのも仕事」というのは他人には通用しない!?