「おかあさん」という言葉が大好きで一番大切にしている4歳児。だから怒った時には・・・
『おかあさん』という言葉が一番大好きで一番大切にしてくれてる4歳児。
だから怒った時には・・・
こういう罵倒が成立してしまうようです。
大切にしてくれた結果
うちの4歳は「おかあさん」という言葉を、一番大好きで、一番大切にしてくれて、何でも理解してくれる存在だと考えているらしい。かくして「ままなんか、おかあさんじゃないよ!」という罵倒が成立する。
— らめーん (@shouwayoroyoro) 2018年12月3日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの らめーん (@shouwayoroyoro) さん。
「ままなんか、おかあさんじゃないよ!」
って罵倒されると、どう返していいのかわからなくなりますね。
お母さんは特別な存在
このツイートを読んだ方からは、
「お母さんの存在は半端ないですね!」
「言われた方はたまったものじゃないかもしれないけど…でも可愛い♡」
「お子さんの中では、理想の母親が『おかあさん』で現実の母親が『ママ』ってことになってるのかなww」
「そういえばうちの子は、『パパはお母さんでママは梅酒 !』と言ってた時期がありました(笑)」
「これって、うちの娘が私のことを機嫌がいいと『ママ』って呼ぶのと同じだなww」
といったコメントが寄せられていました。
子どもにとって、お母さんは特別な存在。
たまにはショックな呼び方をされてしまったりすることもあると思いますが、ゆっくりと見守っていきたいものですね。
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