わかりみが深いww3歳児との食卓における『さしすせそ』に共感の声!

煮物など、色々な調味料を使う料理をする時に覚えておくと便利な『料理のさしすせそ』。
それを元ネタに、料理のところを『3歳児との食卓』に置き換えてみると・・・
こんな『さしすせそ』になるみたいです。
3歳児との食卓におけるさしすせそ
3歳児との食卓におけるさしすせそ
さ「さすがだね!ハイ食べて!」
し「知らなかったなーほい食べな!」
す「すごいねー!じゃ食べよっか!」
せ「せっかくだから食べようか!」
そ「そろそろ食べようか!!!」— やる美 (@tanukihige) 2018年7月23日
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの やる美 (@tanukihige) さん。
男女関係なく、子どもにちゃんとご飯食べさせるのって本当に大変ですよね。
褒めた後の最後の言葉が「食べて!」「食べな!」「食べようか!」になるのすごいわかります!
とっちらかし幼児のはひふへほ
「はい、まだこれ残ってるよ」
「ひろったものは食べません!」
「ふまない!そこ!」
「へー、で、もうごちそうさまでいいかな?」
「ほんとに?まだ食べるの?」とっちらかし幼児のはひふへほもどうぞ。
— titio (@titio) 2018年7月24日
やる美さんのツイートを見て、『とっちらかし幼児のはひふへほ』を紹介してくれたのはTwitterユーザーの titio (@titio)さん。
こちらも子どもにご飯を食べさせている時に、よく言ってしまうセリフですよね。
他にも、やる美さんのツイートを見た方からは、
「我が家の16歳男子も以下同文。」
「うちの9歳おしゃべり女児も同じです。」
「後半あたりから、野球中継が始まると興奮してなかなかご飯を食べてくれない旦那にも当てはまる気がする。」
といったコメントが寄せられていました。
褒めて食べさせる作戦で!
子どもも3歳ぐらいになると、ひとりで上手にご飯を食べられるようになりますよね。
でも中には、食事中におしゃべりに夢中になったり、他のことに気を取られて食べることはそっちのけという子も・・・。
そんな子どもには、今回ご紹介したツイートのように『褒めて食べさせる作戦』を使ってみるのもいいかもしれませんね。
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