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息子の頑張りが「可哀想に」という一言で全否定された。3万人が共感した無責任な言葉とは?

普段から何気なく使っている「可哀想」という言葉。

決して悪気のある言葉ではありませんし、様々なシチュエーションで耳にすることもあるかと思います。

でもこの言葉は、使う場面を間違えると相手をとても傷つけてしまうことにもなりかねません。

特に感受性の高い子ども相手に使うときには、大人が注意しなくてはいけないと改めて考えさせられました。

「可哀想」は時に人を傷つける

この投稿をされたのは、Twitterユーザーの うた (@joker_masiro) さん。

この投書を読んで、以前会社の先輩が「可哀想は一番嫌いな言葉」と言っていたの思い出しました。

自分で思うのは良くても、人から言われるのは嫌ですよね。

この記事の全文は次のページでご紹介しています。

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