「私はコロッケは二度と絶対つくらない。」その理由に共感の声!
スーパーのお総菜コーナーに行くと必ずといっていいほど置いてあるコロッケ。
晩ご飯のおかずに、また子どものおやつにと買って帰る方も多いと思います。
でもこのコロッケって、手作りするとかなり手間ひまがかかる料理なんですよね。
コロッケは二度とつくらない
私はコロッケは絶対つくらない。
私の大好物は母のコロッケ。
茹で玉子のみじん切りとか炒めたたまねぎ、挽肉の入ったコロッケ。
教えてもらってつくれるようになったけどすごく手間がかかるコロッケ。夫さんに出したらソースどばーで5秒で食べて反応なし。
私はコロッケは二度とつくらない。
— よつば🍀 (@41greengreen) 2019年1月24日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの よつば(@41greengreen)さん。
それ以来、そこそこの手間ひまと愛情をかけた料理を出すように気をつけているそうです。
味見もせず調味料どばーは…
このツイートを読んだ方からは、
「わかります。 私も同じようなことがあってから母仕込みのチーズ入りコロッケを作るのをやめました。」
「わかりみが凄いです。 うちはソースどばーは無いですが、いただきますも言わず無言で5分で完食しごちそうさまも無し。何作っても美味いと言ったことも無し。」
「コロッケを手作りした時、旦那に『はぁ…晩飯コロッケかぁ。おかずにならねぇからいらねぇ。』って言われたのは、私の絶対忘れらない最悪エピソードです。」
「これは料理をする人にはとてもよくわかる気持ちですよね。まずは何もつけずに一口味わえよ、と(笑)」
「残念な旦那さんですね。自分だったら『美味しい!美味しい!!』と飛び跳ねながら食べるんだけどな。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
手間ひまかけて作った手料理を、味見もせずにいきなり調味料をかけて食べられると、作った側としては嬉しくないですよね。
そのうえ『美味しかった』などのひと言もないと・・・
手間ひまのかかる料理はもう二度と作らない!と、決意を固めてしまうのには十分な理由だと思います。
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