もらっても妻に食べられるからと職場で義理チョコを全力拒否した夫。その結果・・・
日頃の感謝の意味で贈るバレンタインの義理チョコ。
同僚や上司、既婚者と、贈る相手によっていろいろと考えてしまうものですよね。
でも「妻に食べられるから」なんて言われると・・・
逆にあげやすくなってるw
職場で「チョコはいらないです!どうせ妻に食べられるのですから!どうせ僕でなく妻の胃袋に入るのですから!」と義理チョコ全力拒否を宣言した旦那、あらゆる人に「奥様にどうぞ」「奥様のチョコです」「奥様にお渡しください」とチョコをもらいまくって帰宅
— ういお・焼きうどん大回転 (@nirg_op) 2019年2月14日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ういお (@nirg_op)さん。
「奥様にどうぞ」「奥様のチョコです」「奥様にお渡しください」
って、逆に義理チョコあげやすくなっちゃってますね!(笑)
義理チョコは全て奥様へ♡
このツイートを読んだ方からは、
「職場の方々素敵です♡お返しは奥様が選ぶからwin-winですね。」
「色んな意味で強く笑いましたw私もパパが貰ったチョコレート食べてまーす♡」
「もしかしたら旦那さんのその主張が逆効果だったのかも。それを分かっててやってるんならそれはそれでアレですがww」
「奥さんが元気でないと、旦那さんも安心して元気に働けないですしね。そういう意味ではありかも。」
「”奥様行き”を宣言してもらった方がむしろ義理チョコは渡しやすいです。」
「確実に優しい旦那さんですね!職場の方達に好かれているのがこちらにも伝わって来ます(笑)」
といったコメントが寄せられていました。
職場のあらゆる人から義理チョコもらえるなんて、旦那さんいい仕事してますね!
旦那さんが元気に仕事ができるのは奥さんのおかげでもあるので、「奥様へ」という職場の方々の対応はとても正しいと思いました(笑)
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