イライラするから言わないで!夫の「ゆっくりしてて」という言葉の本当の意味とは?
夫に疲れた、しんどい、といったら「今日はゆっくりしてて」と優しい言葉が。
でも、それを真に受けて本当にゆっくりしていると・・・
後悔すること、多々ありです。
夫のゆっくりしてては
「ゆっくりしてて」っていう夫からの言葉って「俺が掃除も料理も洗濯も全部やるから」というわけではなくて「ゆっくりして体力回復してから全部家事をやればいいじゃん、お前が」っていう意味でめちゃくちゃイラつくからゆっくりしててって言葉を言わないでほしい。
— 五郎親方 (@dosuoyakata) 2018年6月20日
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの 五郎親方 (@dosuoyakata)さん。
これ、めっちゃわかります!!!
今日はゆっくりしたい言うと「休んでていいよ」って言うだけで何もしてくれないから、仕事が休みの日でもゆっくりできないんですよね。
このツイートへの反応
4万件以上の「いいね」を集めたこの投稿には、
「激しく同意です!いいね1億回押したいっ!!」
「もう寝たら?の破壊力もなかなか…。後片付けは誰がやるのっていつも思います。」
「この気持ちは帰宅したらビール飲んでゲームして夕飯できるのを待ってるだけの人には永遠にわからないと思う。」
「なぜ俺がやっとくって言えないんでしょうね。」
といった妻側の声がとても多く寄せられていました。
言葉よりも行動がほしい
夫側にしてみれば、優しい言葉をかけて妻を労わっているつもりなんだと思いますが、妻側にしてみれば「そうじゃない!」なんですよね。
この無責任な優しさや発言が、積もり積もって熟年離婚に繋がったりするので要注意!
本当に妻に優しくしたい、労わりたいという気持ちがあるのなら、言葉だけでなく行動で示してほしいものですね。
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