出産の痛みを体験するため『無痛でない分娩』を選んだ妻。その結果…
出産するとき、あえて『無痛でない分娩』を選んだ女性。
その結果・・・
こんな結論にたどり着いたそうです。
経験者の意見
妻、自ら体験しようと敢えて無痛でない分娩をした結果、「無痛分娩がスタンダードでない日本は狂ってる」という結論に落ち着いてた
— いい話 (@goodstoriez) May 24, 2022
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの いい話 (@goodstoriez)さん。
続けて、
ただ、経産婦は無痛分娩OKだけど、初産だとリスク負えないからと無痛分娩ダメなとこも多いらしいんよね。
まぁ限界まで痛がってたタイミングで初めて事態が進行したのを横目に見てたので、リスクが全般に高い初産だと仕方ない節もあるんすかね…
— いい話 (@goodstoriez) May 24, 2022
と言います。
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このツイートを読んだ方からは、
「たしかにwあの痛みは尋常じゃない。」
「私も一度くらい経験してみたくて、敢えて1人目無痛にしなかったけど、『2回目は絶対麻酔する』って無痛にしなかったの後悔しました。」
「私も『やってみたい』と迂闊に自然分娩してすごい後悔した。だから『できるならできる限り無痛推奨』です。」
「自ら体験しようとあえて無痛じゃない分娩に挑んだ結果、土壇場で『無痛にして』って無茶言って変えてもらったのが私。」
「無痛分娩をスタンダートにしていくには、麻酔科医を増やし、設備を整えないと無理だろうなぁ。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
色々とクリアするハードルがいくつもある無痛分娩ですが、できるだけ早く定着してほしいですね。
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