恩知らずな嫁に腹が立つという姑。いつもニコニコしているくせに、そんな事を言うなんて!
名前は楽しみにして・・・
名前は付けるのを楽しみにしていたので響きを息子夫婦で考えて漢字はこちらで考えました。
さらに、お姑さんは息子さんご夫婦の家が近いため、週に4回はお嫁さんのサポートに行っていたと言います。
嫁が体調を崩せば飛んで駆けつけました。
孫の予防接種や4ヶ月検診は嫁が大変だろうと思い、私と娘で連れて行きました。
お姑さんんからすれば、お孫さんとお嫁さんのためにと色々してあげたくなるのでしょうね。。。
これまで食事もたくさんご馳走してきたとのこと。
それなのに・・・
ここ2.3年の間に同居したいこと、私たちはマンションに住んでいるのでこの辺で新たに新築二世帯を建てようと息子に提案しました。
投稿者さんご夫婦はもうじき定年を迎えるためローンを組むのが難しく、息子さんご夫婦にそうお願いしたと言います。
少しくらいはもちろん援助するつもりです。
でも、息子さんから電話で、
「嫁がそろそろ限界だ。もうちょっと嫁の気持ちを考えてほしい。同居はできない。自分たちで自分たちのやりたいようにさせてくれ。」
そう言って断わられてしまったそうです。
投稿者さんは、お嫁さんはいつもニコニコしていたし、嫁姑関係が上手くいっていると思っていた矢先にそんなことを言われとっても腹が立っているとのこと。
この投稿には、
「うちの親とソックリです。この際ですから子離れをしましょう。明らかにかまい過ぎです。」
「どちらにせよごちゃごちゃ言ってくるんで何もしてあげなくて良いです。」
「腹が立ったなら、お嫁さんにしっかり今の気持ちを伝えるべきです。これまでの恩を忘れた恩知らずと。」
「息子さん達の老後のことは考えてますか?なぜこれからの世代に頼るのか理解ができません。」
「お気持ちはわからなくもないですが、あなたがベタベタひっついてくるから断れなかったのでしょう。」
といった意見が寄せられていました。
お姑さんからすれば「してあげた」つもりだったのかもしれませんが、お嫁さんからすればそうではなかったのでしょうね。
それならそうと言ってくれれば!と思われるかもしれませんが、お嫁さんもお姑さんが悪気ではなく良かれと思ってやってくれているので言い出しにくかったのではないでしょうか。
いずれにせよ、息子さんがそう言っている以上、同居は諦めてお姑さんご自身が楽しめることに時間を使ったほうが良いのかもしれませんね^^;
出典:yahoo.co.jp
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