ベテランの先生教わった低学年のトラブル指導は 「正直に言いなさい」よりも・・・
低学年のトラブルの指導について。
こんなつぶやきが話題になっているので紹介します。
有効な指導
低学年のトラブル指導は
「正直に言いなさい」よりも
「ちょっとやっちゃった?」
の方が圧倒的に本当のことを言う確率が上がります。
ベテランの先生に教わったちょいテクなんです。
めちゃくちゃ効くので、試してみてほしいです😂— ドラ🔥 (@dora_webchange) February 15, 2022
そうつぶやくのは、Xユーザーの ドラ🔥 (@dora_webchange) さん。
この投稿を読んだ方からは、
「責め口調にならない事が大切ですね。」
「『間違っちゃった?』も合わせてお勧めしておきます。」
「これ、実は低学年限定のテクじゃなくて、大人相手でも本当の事を言う確率が上がるテク。」
「まじでこれ。これを良いタイミングで耳のそばで囁いてほしい。ほんと。」
「わたしもよく、わざとじゃないんだよね?もしかして…って心当たりあるかな?とか、ハードル下げて吐かせます。これ、低学年に限らず、高学年でも効きます。」
「正直に答えた子に『直でいいぜ~』としっかり評価を伝えると今後も続きまっす。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
これは覚えておくと役に立ちそうですね。
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