嫁姑関係を修復したいという姑。「私はお嫁さんに許されないほど酷い事をしたのでしょうか?」
「夕飯のメニューを決めているのはおばあちゃんではなく私なので、おばあちゃんを責めないで下さい。
それと産後手伝いに来てくれた時、お母さんが仕事の都合でなかなか家に帰れない事を、他に男がいるからなんじゃないのかと言われてすごく嫌でした。」
そして、投稿者さんがこのメールをご主人に見せたところ、「他に男が云々」という話は失礼なので謝ってこいと言われたとのこと。
そこで、お嫁さんと話し合いをすることになったそうですが、
話し合いではまず、他の男云々の事は謝りました。
しかし納得できない部分も多々あり、その事を全てお嫁さんに言いました。子供をお祖母さんに預けて働くのではなく、上の子を学童に入れ下の子を保育園に入れ、その上で働きなさいと。
結局、話し合いは穏便に終わり、お祖母さんには九州へ帰ってもらうことになったそうですが、あとで息子さんから、
一連の騒ぎに関して
「嫁の気持ちになって考えてみろ。」と怒られました。
投稿者さんはご自身にも悪いところはあったので、今はお嫁さんに許してほしいと思っていると言います。
でも、それ以来、嫁姑関係がギスギスしているとのこと。
せっかくの可愛い盛りの孫にも会えません。
私はお嫁さんに許されないほど酷い事をしたと思いますか?
この投稿には、
「他の男云々….等の下品な発言を吐くような人を子供に近づけたくないので、私なら縁を切ります。」
「口を出さずに、息子さんが困って相談して来た時だけ力になってあげればいいかですか?」
「許す許さないじゃなくて、お嫁さんはつまらないことで時間を無駄にしたくない合理的な人なんでしょうね。」
「相手方親への気遣いがないことなど気になるのも分かりますが。非常識なのは断然あなたです。」
「失言1つで関係が壊れ修復できないなんて当たり前ですよ。身内でも失言1つで縁切りされたりするのに。」
といった意見が寄せられていました。
個人的には、投稿者さんは話し合いの際に子育てについても口を出してしまっているので、関係を修復するのは難しいと思いますが・・・
みなさんはどう思われますか?
出典:yahoo.co.jp
この記事をSNSでシェア