「何でなんだよ」育児において母親はやって当たり前、でも父親がすると・・・
母親は子どものことをやって当たり前。
でも、同じことを父親がやったら・・・
育児において、日本ではまだこの方法で判断・評価されがちですよね。
何でなんだよ…
育児において、母親は減点法で、父親は加点法だよね。
母親は子どものことやって当たり前、出来なきゃ「母親のくせに」「好きで産んだのに」
父親は子どものことやったら「良い旦那さんね」「協力的ね」何でなんだよ…
— はな@3人目1y (@ninpkaraikuji) 2019年11月6日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの はな (@ninpkaraikuji) さん。
たしかに、育児において母親が減点法で父親が加点法だと、こういう結果になりますよね…(;_;)
このツイートを読んだ方からは、
「私がずっとモヤモヤしてたのはこれだ! 減点法と加点法 、マジでなんでだよ……」
「わかりみが深すぎる。 だから母親は追い詰められるんだよね。」
「すごいわかります。オムツがえ一つとっても、母親がすると当たり前、父親がすると拍手喝采。ふたりで作った子どもなのに何で?って思います。」
「僕自身、周りと比べるとやってる方でしょ?いい旦那でしょ?って無意識にアピールしてるかもしれない…。」
「旦那の方ですが分かります。嫁の方を褒めてくださいってなる。でも、嫁からダメ出しくらうとちょっとムッとなる(笑)」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
仕事も家事も子育ても、男女関係なくもっと気軽に褒めあえる社会になってほしいですね。
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