『どうぶつの森』のデータが消えて一晩泣き明かした娘。その後の言葉に母、「恋が終わった女みたい」
『どうぶつの森』のデータが突然消えて一晩泣き明かした女の子。
その後にこんな言葉が出てくるなんて・・・
子どもって大人が思っている以上に、大人びたところがありますよね。
恋が終わった女みたい
どうぶつの森のデータが消えてしまい、一晩泣き明かした娘。
「依存してたから丁度いいのかな。しばらく新しい村は作らない。」って恋が終わった女みたいな事言ってたので抱き合って泣いた。— エクストリームメテ子👾 (@extrmmtkchan) 2019年12月28日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの エクストリームメテ子 (@extrmmtkchan)さん。
やりこんだどうぶつの森のデータが消えるのは失恋したようなもの。
この例え、めちゃくちゃしっくりきますね…
このツイートを読んだ方からは、
「娘さんの言葉は名言ですね。私よりもずっと大人だ…。」
「すごくわかる!私もこれ系のデータが飛んだ時は数ヶ月立ち直れなかったです。」
「私の場合、『1900時間過ごした我が叡智を持ってすれば元の姿、村、財を取り戻すことなど容易いことよ!」ってなって逆効果でした(笑)」
「『ふっかつのじゅもん』を書き間違えて泣いたあの日を思い出しました。」
「スマホをiPhoneに変えてからデータ引き継げなくて病んでたけど、私もかなり依存してたからちょうど良かったのかも。大学入るまではフリーで生きていきます。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
娘さんの心の傷が、早く癒されるといいですね。
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