3歳の息子に『知らない人からお菓子あげると言われてもついてっちゃダメ』と教えた結果
最近、『知らない人からお菓子あげると言われても絶対ついて行ってはいけません。』と教わった3歳の息子くん。
完全に青天の霹靂ですという顔で驚いて、お母さんは毎日こんな要求をされているそうです・・・
興味津々!
「知らない人にお菓子あげると言われても絶対ついて行っちゃいけません」と最近教わった息子3才、完全に青天の霹靂ですという顔で「エェッ!?だめなのぉ!?🍣おかちだいしゅきのに!?おかち甘いだのに!?」て驚いてて、あまりに衝撃だったらしく毎日5万回「ちらないひとのお話ちて」と要求してくる
— かたゆまちゃん (@nodowoyaku) 2020年4月9日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの かたゆまちゃん (@nodowoyaku)さん。
可愛い息子くんのために、お母さん、ファイトです…!(;∀; )
このツイートを読んだ方からは、
「誘拐心配ですよね。可愛いので毎日10万回ぐらいお話してもよさそうww」
「うちの子はお菓子はダメと理解しましたが、念の為『アイスくれるって言ったらどうする?』と尋ねたら『 え~アイスぅ』となったのでアイスもジュースも全部ダメよと教えました。 お菓子じゃなければOK理論が発動してないかチェックした方が良いかもです。」
「ニュージーランドではお菓子で子どもはついていかないから、かわいい子猫、もしくは子犬がたくさん車にいるから見にこない?が変質者の常套句なのでこちらも注意です。」
「わが家では、お菓子より何より『珍しい電車が来ると言われても絶対ついていってはいけない』って言い聞かせてます。正直『鉄道』をダシにされると今でも危ない…」
「うちの地元で、『あっちに新しいお菓子屋さんできたから 一緒に行こう』って誘ってくる変質者が出たので『新しいお菓子屋さん』も注意です。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
手を変え品を変え子どもに声をかけてくる誘拐犯や変質者。
子どもには知らない人に声をかけられても、絶対についていかないよう日頃から言い聞かせておかなければですね。
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