1. TOP
  2. ライフスタイル
  3. 妹から『小学生の頃の危険なエピソード』を聞いた姉。そのつぶやきに怖い体験談が集まる

妹から『小学生の頃の危険なエピソード』を聞いた姉。そのつぶやきに怖い体験談が集まる

小さければ小さいほど、後先を考えず本能で行動する子ども達。

しかし中には・・・

大きくなっても、危険を顧みないことをする子は少なくないようです。

怖すぎる…!

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ぴこwith4歳👦・20w🥚 (@plovenijntje)さん。

この後、妹さんから「うちの子はもう大きいし大丈夫とか絶対思わないほうがいいよ。子どもなんて信用しちゃだめ」というアドバイスを受けたそうです。

スポンサードリンク

このツイートを読んだ方からは、

「子どもって危ないよって言い聞かせてても、やる時はやっちゃうんだよなあ。」

「下の子がいると小1がすっかりお姉さんに見えたりするけど、まだまだ子どもであることを忘れてはいけないですね。」

といったコメントの他に、

「私も小2くらいの時、3階の自室の窓を全開にしてそこに足を外に出して座ったりしてました。高くて怖い恐怖を楽しんでるみたいな…今考えたら本当に怖い…!」

「私の妹は、昔おかあさんといっしょで弘道お兄さんがやっていた一畳マンが助けに来てくれると本気で信じ、倉庫の2階から飛び降り、顎を縫う怪我をしたことがあります。今では笑い話ですが、子どもの発想はホントに危ないなと思いました。」

「自分は小4の頃、近所のマンションの下から(1~8階)までパルクールしたことがあります。 死なないで本当によかった。子どもは信じちゃいかん。」

「そういや『傘で空を飛べる!』とベランダから飛んだ小学5年の子がいましたっけ。 私の娘ですが…」

「私は小学生の時にファミコンのプラグを何となく舐めて舌が痺れた記憶があります。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

その場の思い付きで危険なことをする子ども達。

大きくなったからといって油断はできないですね。

\ SNSでシェアしよう! /

Makin' Happyの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Makin' Happyの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

    この記事をSNSでシェア

関連記事

  • 有難いけど母のやる気が瀕死…学童へ行く娘のために、夏休みもせっせとお弁当を作っていると

  • 子どもの世話をするのに親の自覚なんかいらない。必要なのは・・・に続く言葉に共感の声

  • 超大柄だった友達の旦那さんがダイエットで激やせした結果…

  • 脳の再起動ボタンこと『風府(ふうふ)』のツボ。押して痛いと感じたら・・・

  • そんな理屈ってあり?!洗濯機の買い替えについて夫に話をしたら・・・

  • 「うちの子がサングラスをかけて登校したいと言うんですが…」という相談に教師がOKを出したら…え!?