『24時間母子同室』の病院で出産をして死ぬほど辛かったと言うママ。その理由に怒りの声続出!
『24時間母子同室』の病院で初めての出産をしてとても辛かったと言うママ。
何がそんなに辛かったのかというと・・・
助産師さんに助けを求めた時に言われたこのひと言だったそうです。
預かってさえくれず…
出産した病院24時間母子同室で死ぬほど辛かった
新生児が横にいる恐怖と緊張と責任感で陣痛始まってから6日間ほぼ一睡もできず精神崩壊
3時間くらい新生児室で預かってほしいですと泣きながら伝えたら助産師さんに言われた一言
「ここは託児所じゃないから」
産後鬱で自殺する人の気持ち分かったよ
— らむ♡0m (@pink_lO4) 2020年3月15日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの らむ♡0m (@pink_lO4) さん。
たしかに、眠れなくて精神的にも参ってる時にこのひと言は辛いですよね。
このツイートを読んだ方からは、
「『妊娠は病気じゃないから』 と同じくらい地獄のひと言ですね。」
「ありえないし酷すぎる…なんの為に新生児室があるんだよ…。」
「今時珍しい…というかなんというか…そういうとこで産めないよね。病むわ。」
「私の産院もほぼ24時間母子同室でしたが、お風呂、ご飯、ゆっくり休みたい時は連れてきてねって優しい産院でした。病院によって対応が違うのですね。」」
「私も1人目の時似たような体験をし、めでたく産後うつになりました。その時の助産師にいわれた一言は『帰ったらママがやらなくちゃいけないのよ?そんな甘えた考えでどうするの?』です。」
「せめて産院では、命がけで頑張った母体の回復に一番理解を示してほしいし、そうできるよう協力して欲しいですよね。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
出産をする病院を決めるときは、産後ケアも含めて考えなければですね。
この記事をSNSでシェア