担任『お弁当を持たせてください。無理ならパンを買って現物支給を』親の愛情云々の話かと思いきや・・・
高校の入学式で、保護者に「お弁当を持たせてください。それが無理な時はパンを買って現物支給を。」と言う担任の先生。
てっきり親の愛情云々の話かと思いきや・・・
これはたしかにあり得ますね。
この年代の子は
先輩が、娘さんの高校入学式で担任から「お弁当持たせてください、持たせられなければパン買って現物支給を」といわれ、親の愛情云々かと身構えてたら「この年代の子は趣味のためならいくらでもご飯代を着服します私は嵐のDVDのために2週間ブラックサンダーで乗りきった」と続いたらしく、新しいなと。
— Nakko@1y4m👧 目指せ-3㎏ (@Nakko47399602) 2019年12月19日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの Nakko(@Nakko47399602)さん。
担任の先生の体験談ってとこがまた説得力がありますね。(笑)
趣味のためなら
このツイートを読んだ方からは、
「たしかにお昼代着服してましたね。私の場合、目的は文庫本でしたがw」
「わかります!私の友人は交通費も着服して数駅分歩いて学校に来てました。」
「それが『やりくり』ってもんです(笑)」
「俺氏は二度ほど、同級生に弁当を売ったことがある。」
「自分も学生時代にお昼代としてお金だけ渡されてたら、確実に着服していましたね。 それでゲームとかPCパーツを買ってたに違いないw」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
学生時代、親からもらっていたお昼代を趣味のために着服。
身に覚えがある人はかなり多いようです。
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