学校で脇腹にアザを作って帰ってきた長女。なぜそうなったのか聞いてみると・・・これは本当に危険!
学校で脇腹にアザを作って帰ってきた長女。
なぜそんなことになったのか聞いてみると・・・
これは本当に危険なので、絶対にやらないでほしいですよね。
全員への注意として
長女が学校で脇腹にアザを作って帰ってきた。聞くと、椅子に座ろうとした時に友達が椅子を引いて転んだと。知人に、それでひどく尻餅をついて下半身不随、車椅子生活になった人がいるので血の気が引いた。学校に電話し、全員への注意としてこの遊びは危険であることを伝えてほしいとお願いした。
— つれづれぱんだ (@beaver445) 2020年1月30日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの つれづれぱんだ (@beaver445)さん。
打ち所が悪かったら、悪ふざけでは済まされないと言います。
これは本当に危険!
このツイートを読んだ方からは、
「私はこれをされて骨折しました。幼稚園でも保育園でも小学校でも中学校でも何度でも注意喚起してほしいです。」
「学童で働いてた時これをした子に、『歩けなくなるんだよ!』のひと言は本当に効きました。歯ブラシくわえて歩き回るのと、このいたずらと、気絶ゲームは保育園から学校で絶対だめ!と周知してほしいです。」
「私が小1の時、同じ事をされました。 痛たた…と起き上がると笑いの渦。 でもそこで担任の先生が、『こんなことして歩けなくなったらどうするの?!将来赤ちゃんが産めなくなったらどうするの?!一生かかっても償えないよ!!』と泣いて怒って下さったのを覚えてます。 本当に危ないです。」
「それって昔からよくあるから、私は子どもが小学生にあがるまえに座る前には絶対に椅子を確認しなさいって教えました。今でも時々話しますが、また話しておこうと思います。」
「椅子を引くイタズラがどんなに危険なことかということ、まだ娘は幼児ですが家でもきちんと教えようと思いました。」
といたコメントがとても多く寄せられていました。
ちょとしたいらずらでも、一歩間違えれば一生の傷を残すことになる。
子どもが加害者にも被害者にもならないように、このことはしっかり教えていかなければですね。
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