1. TOP
  2. ライフスタイル
  3. 「理由があったとしても…」いじめに関する教育方法に共感の声

「理由があったとしても…」いじめに関する教育方法に共感の声

学校における『いじめ』の問題について・・・

こんなつぶやきが話題になっているので紹介します。

理由があってもダメ

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 金子大輝/Taiki Kaneko (@taikikaneko1989) さん。

いじめの理由そのものが理不尽極まりないと言います。

スポンサードリンク

このツイートを読んだ方からは、

「あだ名禁止よりこっちが先ですよね。まずは『いじめ』の定義や確認をしっかりしないと。」

「たしかに、いじめる側にとっては、いじめる理由なんて幾らでも作れるからね。」

「いじめ=犯罪。これを忘れるととんでもない事態を引き起こします。どんな理屈を付けたっていじめはやっちゃ駄目なんです。」

「鍵が開いてるからって空き巣に入ってはいけないし、車道の真ん中を歩いてるからって人を車で轢いてはいけない。いじめもこれと同じ。」

「いじめられるほうが悪いって、痴漢やセクハラ親父の 『あんなエロい服着てるほうが悪い』とか『あんなエロい体してるほうが悪い』 と同列ですからね。」

「あおり運転も同じ。煽られる側に理由があったとしても、煽っていい事にはならない。 あおり運転は理由は抜きで犯罪です。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

どんな理由があってもしてはいけないのが『いじめ』。

このような考え方をもっと多くの人が持って、社会からいじめをなくしていきたいですね。

\ SNSでシェアしよう! /

Makin' Happyの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Makin' Happyの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

    この記事をSNSでシェア

関連記事

  • こんな使い方があったとは!とあるパパがひらめいた『余ったオムツの活用法』がスゴイ!

  • すぐ怒る人は「怒って人に言うことを聞かせた」成功体験があるから。そしてそういう人は・・・

  • 絶望的に料理ができない夫が妻のために意気揚々とスーパーへ行った結果・・・

  • 安定期に流産した妻を責める気はないと言う夫。でも、妻が「仕事を辞めたい」と言うと・・・

  • 「共働きになったら家事ができるよう練習してほしい」と夫に言ったら、こんな悲しい返答でした。

  • 息子「お母さんの”ちょっと”ってどれくらい?」お互いに確認し合った結果…