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考えさせられる…。子育て中のママに読んでほしい子どもとの接し方

意識していてもついやってしまいがちな、子どもに対する否定的な会話や無関心な対応。

こちらにそんなつもりはなくても、感受性豊かな年頃の子どもには大きく影響を与えてしまうこともあります。

今回は、子育て中のママに是非見てほしい、子どもとの接し方を考えさせられるエピソードをご紹介します。

子どもが安心できるように

子どもって大人以上にこちらの思っていることを敏感に感じ取ります。

親が不安な気持ちでいると、その気持ちが子どもにも伝染してしまうので神経質になりすぎないよう気をつけたいものですね!

ママが自分のために何かしてくれるだけで嬉しい♡

自分を見てくれている、かまってもらえる、というのは子どもにとって大きな安心感につながります。

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自分に置き換えてみると・・・

つい使ってしまいがちな否定的な言葉。

でも、実際に自分が誰かから言われたら…?と置き換えて考えてみると子どもの気持ちがよくわかりますね。

自分が出来なかったことや、せずに後悔していることを自分の子どもにしてほしいと思ってしまうのが親心…。

それが悪いわけではありませんが、「一緒にやってみよう!」という気持ちは持っていたいものですね。

その「申し訳なさ」は本当に必要?

「ごめんね」という言葉は時と場合によっては、悪いことをしているような印象を与えてしまいます。

特に病院が嫌いな子には「頑張ったね」と声をかけるようにしたいですね。

してあげたいという親心から「手作りでなければならない」と、ママが無理しすぎてしまうのも考えもの。

画像:weheartit.com

「手作り=愛情」という考え方も間違いではないと思いますが、家庭の事情によって出来ることは人それぞれ違います。

その時々で、臨機応変にたくさんの愛情を子どもに伝えていきたいものですね!

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