イメージと違うんですけど・・・子どもが熱を出して会社を休んだときの現実に共感の声
子どもはまだまだ抵抗力が弱く、保育園に通うようになると色々な病気をもらってきて熱を出すことも多くなります。
でも子どもって、熱を出しているからなのか、いつも以上にこうなっちゃう子もいるんですよね。
イメージと違うんですけど
#思ってたんとちがう育児
「子供が発熱したので会社休みます」〈イメージ〉
グッタリして寝込む子供
心配そうに寄り添う親〈現実〉
ハイテンションで跳びはねる子供
グッタリして白目をむく親……という話を、この春からお子さんが保育園に入った同僚としたばかりです。
— さや蛙 (@sayakaeru) 2018年8月18日
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの さや蛙 (@sayakaeru) さん。
たしない、熱があっても元気な子っていますよね。
そして寝てなさいって言っても寝ててくれない・・・
これだったら仕事してる方がマシって思うぐらい、親の方がヘトヘトになっちゃいますね。
大人の方がぐったり・・・
この投稿を読んだ方からは、
「さらに付け加えると、高確率で感染させられる上に保育園でブレンドされているからなのか、親の方が後からけっこうな重症になりますよね。」
「元気に歩き回りながらリバースされた時にはもう・・・でもまぁぐったりされるよりはいいんですけどね。」
「まさにこれです!前の晩に熱が39度あっても暴れて昼寝もせずはしゃぎ倒して夜また発熱。そして振り出しにもどる・・・。」
「それわかります。 子どもって熱があってもあまり寝込まないですよね。外出できないからとにかく退屈で。 つきあう大人の方がぐったりです。」
といった共感のコメントがとても多く寄せられていました。
熱が低くてもぐったりしたら
子どもは大人と比べると、風邪もひきやすいですし熱も出しやすいですよね。
しかし、大人は38度を超えたぐらいからぐったりしてくるのに対し、子どもは38.5度程度ならまだまだ元気なことも。
子どもの熱は高いから重症、低いから軽症というわけではなく、熱が高くても元気な子どもはいっぱいいます。
逆に、熱が低くても(微熱)いつもの元気をなくしてぐったりしているときは要注意!
早めに病院へ受診することをおすすめします。
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