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ワンオペお出かけで困っていた時。声をかけてくれたのはこんな人だった!

ワンオペお出かけの時に困るエレベーターのない駅。

子どもが歩ける年齢ならまだ何とかなるものの、赤ちゃんだと一人で抱っこしてベビーカーを持って・・・とかなり大変です。

そんな困っているママを見かけた時に大変さに気付いて声をかけてくれるのは、きっとこんな人なんでしょうね。

お手伝いしましょうか?

この投稿をされたのはTwitterで2人のお子さんとの奮闘記を公開されているライターの、かざり (@kazarigiri) さん。

困っている時に「お手伝いしましょうか?」と声をかけてくれたのは、妊婦さんだったと言います。

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大変な人は大変な人に気付く

また、「ベビーカー持ちましょうか?」と声をかけてくれたのは、大荷物の男性だったそうで、かざりさんは大変な人は大変な人に気付くと思ったそうです。

確かに、私も自分に子どもができるまでは、妊婦さんを見ても子連れのママを見ても「大変そう」「お手伝いしよう」という意識はありませんでした。

経験がなければ相手の大変さってなかなか気づけないものなのかもしれません。

小さな助け合いの精神

画像:weheartit.com

かざりさんは声をかけてくれた妊婦さんにはお礼を伝えてお断りしたそうですが、妊婦さんでなければお願いしやすかったと思います。

そう考えると、「大変じゃない人」がもっと困っている人に手を差し伸べられるようになれば、気付けるようになれば、もっと生きやすい世の中になりますよね。

私自身も出かけた際には積極的にそんな人であれるよう意識していきたいと思います。

小さな助け合いの精神でワンオペママももっとお出かけしやすくなるといいですね!

 

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