子どもの成長と共に『夫の子どもの頃』と比べてくる義母。これを毎回言われると・・・
自分に孫ができたという喜びからか、夫の子どもの頃を思い出して懐かしむ義母。
そして、ことあるごとに夫の子どもの頃と孫を比べてくる。
こんなことを我が子の成長とともに言われ続けると…だからなに?って言いたくもなります。
だからなに?
義母
「もうつかまり立ちしたの?○○(旦那)のときは○ヶ月くらいだったよ」
「もうハイハイしたの?○○のときは○ヶ月くらいだったよ」
「もう伝い歩きしたの?以下同文」
「バナナが好きなの?○○もバナナが好きだったよ」
「ほうれん草も好きなの?○○も好き嫌いしなかったよ」だ か ら な に
— みっちょんぱ (@gooday_premium) 2018年6月1日
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの みっちょんぱ (@gooday_premium)さん。
これ、一度や二度ならまだしも、何かにつけて言われると、だからなに?って言いたくもなりますよね。
うちの義母も…
このツイートを読んだ方からは、
「うちの義母が口にするのも、自分の身内との共通点ばかり。ほんとだから何って言いたくなりますよね。」
「その気持ちすごくわかります!私も義母にはウンザリしています!!」
「うちも同じです。これ言われると『はぁ…』としか言いようがなく、会話続きませんよね。」
「義母にとって、息子と孫さえいれば嫁はどうでもいいのでしょうね。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
誰かと比べるのではなく
実父母、義父母に我が子の誕生や成長を喜んでもらえるのはとても嬉しいことですよね。
でも、子どもの成長とともに夫の子どもの頃や他人と比べられるのは、妻として母としてあまり気分のいいものではありません。
同バナナが好きと聞いたら「バナナ好きなんだ今度もってくるね」ハイハイができるようになったら「ハイハイできるようになって良かったね」と、誰かと比べるのではなく子どもの成長そのものを、一緒に喜んでほしいものですね。
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