妻のお願いは最低限、夫のお願いは無制限!?ある日妻が「飲みに行ってきていい?」と聞くと
妻が飲みに行こうとすると、食事の支度から子どもの世話まで全て済ませてからねという夫。
自分は何も気にせず気軽に飲みに行くくせに!と思うと、次は同じことを言ってやりたくなります。
妻のお願いと夫のお願い
夫「飲み会行っていい?」
私「子供たちの風呂だけ入れてって」
夫「わかった」私「飲み会行っていい?」
夫「子供ら連れて行けないの?何時から?何時まで?ごはん準備してってね?あ、子供らの風呂もちゃんとしてってね?あと寝るばっかりにしてからなら行っていいよ」うーん、殺意殺意☺🔪💦
— 豆大福 (@mameraihuku) 2018年7月21日
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの 豆大福 (@mameraihuku)さん。
こういう会話になると、夫はわたしのことをなんだと思ってるんだろうと、真剣に悩んでしまうそうです。
このツイートへの反応
この投稿を読んだ方からは、
「要求の量の違いにビックリです。つまり、子どもの事はなにもしたくないってことなんですね。」
「自分がされたら嫌なこと、なんで相手にするんでしょうね・・・ホント謎です。」
「これは納得できないですよね。何でこっちばかり申し訳なさげにしたり、細かい事までしたりしなきゃならないのか!」
「育児がお手伝い感覚になってるからそんな発言になったのかもですね。」
といったコメントが寄せられていました。
あれこれ言わず気持ちよく
夫はひと言「飲みに行ってくる」と言うだけで出かけるくせに、妻が飲みに行くというとあれやこれやと注文をつけてくる。
これって本当に嫌になりますよね。
妻に気持ちよく送り出しもらってるんだったら、夫も妻が出かけるときはあれこれ言わず気持ちよく送り出してほしいものですね。
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