全国のお姑さんに覚えておいて欲しい4つのこと。いくら嫁入りして同じ名字になったとしても・・・
永遠のテーマと言われる嫁vs姑。
核家族化が増え、こうった問題も少なくなるかと思いきや、ご苦労されているお嫁さんは後をたちません。
そこで今回は、お嫁さん側からのお姑さんに覚えておいてほしい4つのことを紹介します。
お姑さんへ
全国のお姑さんに覚えておいて欲しいこと①嫁はよそのお家の大事に育てられたお嬢さん。②嫁はむちゅこたんの家政婦ではない。③いくら嫁入りして同じ名字になったとしても嫁は他人。④たいていの嫁はお姑さんと取っ組み合いの喧嘩したら勝てるぞ!!!!背後に気をつけろ!!
— ちゅん@5m♀ (@mameponpe) 2017年11月5日
この投稿をされたのは、Twitterユーザーのちゅん@5m♀(@mameponpe)さん。
ご自身のお姑さんは他界なさっているそうですが、お姑さんの暴言や過干渉に困っている方を見ていて、将来自分の娘もそんなことされたら…と、いてもたってもいられなくなったそうです。
お舅さんにも
うちの舅に言ってやりたいです、、、。人それぞれと言いながら、自分のルールに従え、的なお説教をされて、挙句リビングの私の物だけ邪魔だ、と動かします。主人(息子)の物や自分たちの物は動かしません😭細い脚の一本折ってやりたい気分です。娘が嫁にいって辛い思いして欲しくないですね😔
— ともみん (@fmb_tomomin) 2017年11月6日
人それぞれと言いながら、自分のルールに従わせさせようとするお舅さんも大変ですね。
ともみんさん (@fmb_tomomin)の他に、このツイートを読んだ方からは、
「義家族って、本当に千差万別ですよね。最悪のところは本当に最悪!!」
「少なくとも娘さん育てたお姑さんが、お嫁さんをいびってるとかって聞くと正直ビビります。」
「よくぞ言ってくれました!そして私は将来そうならないように気をつけます。」
といったコメントが寄せられていました。
いい嫁をやめる
いつの時代になっても起こる嫁姑問題。
世のお姑さんの多くは、お嫁さんのことを『可愛い息子を奪った憎い女』と映るみたいですね。
だからと言って、変に対抗意識を燃やされたり嫌がらせをされるのは、お嫁さんにとっては迷惑この上ないこと。
お互い余計な干渉をせず、仲良くできればいいのですが、それが出来ない場合は「仲良くできなくて当たり前」と割り切ってしまうのも時には必要です。
色々思うこともあるでしょうが、嫁姑問題で夫婦仲が悪くなるのは本末転倒。
「いい嫁」でいることをやめてしまうと、ぐっと気持ちは楽になりますよ。
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