1. TOP
  2. ライフスタイル
  3. 息子の頑張りが「可哀想に」という一言で全否定された。3万人が共感した無責任な言葉とは?

息子の頑張りが「可哀想に」という一言で全否定された。3万人が共感した無責任な言葉とは?

普段から何気なく使っている「可哀想」という言葉。

決して悪気のある言葉ではありませんし、様々なシチュエーションで耳にすることもあるかと思います。

でもこの言葉は、使う場面を間違えると相手をとても傷つけてしまうことにもなりかねません。

特に感受性の高い子ども相手に使うときには、大人が注意しなくてはいけないと改めて考えさせられました。

「可哀想」は時に人を傷つける

この投稿をされたのは、Twitterユーザーの うた (@joker_masiro) さん。

この投書を読んで、以前会社の先輩が「可哀想は一番嫌いな言葉」と言っていたの思い出しました。

自分で思うのは良くても、人から言われるのは嫌ですよね。

この記事の全文は次のページでご紹介しています。

\ SNSでシェアしよう! /

Makin' Happyの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Makin' Happyの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

    この記事をSNSでシェア

関連記事

  • 我が子から突然「ママ…わたしね、今の家で暮らしたい」と言われた母。どうした急に!と思って理由を聞いてみたら・・・

  • 熱が出て動けない妻 そんな時の夫の行動に「なぜ?」「どうして?」

  • とある小学校での『不審者対応避難訓練』。これってやる意味ないのでは?と話題に・・・

  • 複数の家族で行った川遊びで子ども化するパパ達。それに対してママ達は…

  • こういう写真をもっと撮ってほしい!ママからパパへのお願いに共感する人多数!

  • 『どうしてゾウさんの鼻は長いの?』子どもの質問に対する母の回答がスゴイ!