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それはもう〇〇でしょ?生活が苦しいというと「もっと食費削れますよ!」という人がいるけど・・・

毎月の生活費で赤字が出ないように管理をするのは、家計を預かるものとしてとても大事なこと。

だから住居費や食費、教育費など項目ごとの支出を把握して、節約できるところはしていきたいところですが・・・

米と味噌だけじゃ楽しくない!

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの みそしる (@sssgantan) さん。

それはもう生活じゃなくて生存でしょ。楽しくない。

たしかに、食費を削れるところまで削って、毎日の食事がただ『生きるためだけ』になるのは楽しくないですよね。

 

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自分の望む生活が出来るように

このツイートを読んだ方らかは、

「分かります(笑)そりゃ削ろうと思えば削れるけど、食費を削ると心が貧しくなる。」

「住んでる場所によっても食費は変わってきますから…。」

「逆に、食費がやたら少ないと『本当にコレでまともに食べてるの?』と心配になります。」

「世の中には、お金の有無に関わらず『食べ物は米と味噌があればいい』っていう、食に無関心な人もいるんですよ。」

「食費もそうですが『娯楽に1万円も使ってるじゃん!これを貯金に回せないの?』なんて言われるのもねぇ…。」

といったコメントが寄せられていました。

 

限られた生活費の中で、何を優先させるかは人それぞれ。

自分が望む生活が出来るように、上手にやりくりしていきたいものですね。

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