パパは赤ちゃん側ではなくママ側に立つこと!両親学級での話に「納得!」の声

各自治体の他、産院やベビー用品店などで主催されるケースもある『両親学級』。
そこでこんなお話をしてもらえたら・・・
とてもありがたいですし、ものすごーく納得です!
パパは絶対ママ側に立つこと!
本日の両親学級でのお話
旦那さんは絶対ママ側に立つこと。
つまり「おっぱいほしがってるんじゃない?おむつ替えてほしいんじゃない?」 のような赤ちゃん側の意見ではなく
「何で泣いてるんだろう、抱っこかな、おむつかな?」というママ思考でってことだそうな
とても納得。— めい
18w (@SUohLNNnbm6IJ21) 2019年1月16日
そうつぶやくのは、初マタでTwitterユーザーの めい (@SUohLNNnbm6IJ21) さん。
このお話はパパにとってもママにとってもとてもいいですね。
こういうのをもっと両親学級でやってほしいです!
両親教室は夫婦2人で参加して
このツイートを読んだ方からは、
「この話はぜひうちの市でもやってほしいなぁ。 『言ってたじゃん?』と妻が思い出すように言っても分かってもらえやすそう。」
「そう!それや!それを私はずっと待ち望んでた!」
「そっか! だから『オムツじゃない?』なんて言われるとイラつくんだ! すごい納得!!!」
「素敵な両親学級ですね。産後のママのメンタル面などの話もぜひ色んな所で伝えてほしいです。」
「ほんとにそのとおり!母親側に立ってものを言ってくれると一緒に育児してるって気持ちになれます。」
といったコメントが寄せられていました。
赤ちゃんをお腹の中で育てている女性に比べて、男性はこれから子どもが産まれて自分がパパになるという自覚が持ちにくいものですよね。
だからこそ、夫婦で両親学級に参加して、出産の仕組みや流れ、育児についてママと一緒に学ぶのはとても大事なこと。
両親学級は赤ちゃんについてのことだけでなく、これらから出産・育児をするママのことについてもパパに学んでもらう場でもあるそうなので、タイミングを合わせてぜひ夫婦で参加してほしいなと思います。
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