「いつもギリギリで生きていたいんで」と言う中学2年生。「KAT-TUNね」と茶々を入れたら・・・

2006年にリリースされたKAT-TUNの『リアルフェイス』は、作詞はスガシカオさん、 作曲は松本孝弘さんと、かなり豪華なデビュー曲。
中でも『ギリギリでいつも生きていたいから』という歌詞は、ギリギリな場面でよくネタとして使われていますが・・・
世代によっては、こんな返しをされることもあるみたいです。
罠じゃんそんなの…
中2の生徒が「いつもギリギリで生きていたいんで」と抜かしていたので、「KAT-TUNね」と茶々を入れたら「え? なんですか? どういうことですか?」と返され、(え……? Real Faceを知らずに今のセリフ言ったの……? 罠じゃんそんなの……)となった。私は平成に帰ります。
— ウーフ (@ample_acer) 2019年5月20日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ウーフ (@ample_acer)さん。
これがジェネレーションギャップというやつなんでしょうね。
私も平成に帰ります。
時代って怖い・・・
このツイートを読んだ方からは、
「ひえぇぇぇ!!もうそんなことが起きる時代なんですね。恐ろしいです…」
「リアルフェイスを知らないのに『ギリギリで生きていたい』って素で言えるのってがすごい!」
「最近この現象多すぎて悲しい気持ちになる。」
「これは秀逸なトラップwwwドロップキックしたつもりが滑って空振りですね。」
「このボケが通用しないなら私も平成に帰りたい…なんなら昭和でもいい。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
現役のジャニーズネタとはいえ、興味が無かったらわからないのは無理のないこと。
でも、このネタがもう通用しなくなってる時代が来てるのだとしたら、なんだかちょっと怖いものがありますね(笑)
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