学区を選べるのが長男の代までで、次男の代からは違う学校に。それを市役所に相談したところ・・・
長男が入学する小学校を学区の境界で選べた為、近い方を選んだお母さん。
でもそれが出来るのは長男の代までで、次男の代からは強制的に遠い方の学校に通うことになるのだそう。
それを市役所に相談したら、こんなことを言われたそうです。
市役所に相談したら
うち学区の境界で小学校を選べるのね。なので近いほうにした。でも選べるのは長男の代までで次男は強制的に遠いほう。市役所に相談したら驚愕したので聞いて下さい…
「上のお子さんがいる間は在校できますが、卒業したら弟さんは転校して下さい」
5年生から転校とかふざけるのも大概にしろー!
— 今こっち↗️ (@gororin_dararin) 2019年11月25日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 今こっち(@gororin_dararin) さん。
自治体の都合で5年生になったら転校なんて、酷すぎです!
子ども第一で考えて!
このツイートを読んだ方からは、
「転校してくださいって…うちの辺は、5年生で校区外に引っ越しても学校に相談したら卒業まで通えますよ。」
「5年生なら卒業も近いんだし、免除があっていいと思います。」
「意味わかんない。 私だったら教育委員会にボロくそ文句言いに行くわ。」
「自治体で色々あるのはわかる。わかるけど、子どもが通いやすいことを第一考えてあげてほしいですよね。」
「役所の担当者が変わると対応も変わるときがあるから、毎年声を上げた方がいいと思います。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
公立小学校なら、まず子どもが『通いやすい』ことが大前提。
市役所は、もっと子ども第一で考えてほしいものですね。
この記事をSNSでシェア