『知育菓子』は買ってあげた方がいいのかも…その理由に「なるほど!」
自分で練ったり、こねたり、形作ったりして作る『知育菓子』。
他のお菓子より値段が高いので、敬遠している方もいると思いますが・・・
知育菓子と言うだけあって、こういうメリットがあるようです。
まさに知育菓子
「ねるねるねるね」みたいな自分で作るタイプのお菓子、値段高いし子供は欲しがるけどいらないな〜って思ってたけど、「説明文をよく読み、そのとおりに作る」っていう能力が鍛えられてるし「取り返しのつかない失敗」があるのが反省できてむしろいいなと思ってきた。
— Kazuya Gokita (@kazoo04) June 6, 2020
ああいうフローチャート的なものを読み解く能力とかって無意識的に獲得されていく部分が大きいのでああいう系のお菓子はいいと思う 子供は真面目に楽しんでできるし。それに子供が気軽にできる「取り返しのつかない失敗」って意外とない。ゲームはやり直しやすいし。
— Kazuya Gokita (@kazoo04) June 6, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの Kazuya Gokita (@kazoo04)さん。
なるほど!たしかにそういうことが学べるのなら、むしろ積極的に買ってあげた方が良いのかもしれませんね。
このツイートを読んだ方からは、
「『取説読まないマン』って一定数いますからね。子どものうちから訓練しておくのは大事なことだと思う。」
「粉をぶち撒けることで、掃除や後片付けも覚えられますよ!(笑)」
「たしかに、食べ物をおもちゃにするイタズラは子どもにとって避けては通れない通過儀礼なので、真っ当なもので経験させておいたほうがいいのかも。」
「同意です。 あと『ねるねるねるね』は100円位なのでまだ知育菓子では安い方です。お寿司屋さんとか系になると250〜300円くらいするので、持ってこられるとウッッてなります(^^;)」
「その上知育菓子は、着色料とかも天然成分で子どもに優しい。」
「正直、あの手のお菓子の何が知育なのかと思っていましたが…なるほど知育ですね。考えを改めます。」
といったコメントがとても多く寄せらえていました。
知育菓子として長年愛されてきた『ねるねるねるね』。
懐かしいと思った方はぜひ、また手に取ってみてくださいね。
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