面白かった本をよく家族に勧めるお父さん。すると子どもからこんなことを言われて・・・ww
顔や性格だけでなく、行動や言葉遣い、ふとしたときのしぐさなど。
子どもを見ていると、「自分に似ているな」と思うことってありますよね。
そこで今回は、本を読むのが好きな父と子の、クスっと笑えるエピソードを紹介します。
とりあえず一冊読んでみなよ
僕は家族に「この本は面白かったから読んでもいいよ」のようなことをよく言うんですが、昨日我が家の年齢一桁パーソンに「かいけつゾロリとズッコケ三人組はすごく面白いからとりあえず一冊読んでみなよ。まぁパパみたいな中年男性がどう感じるかはわかりませんが……」と言われました。
— えすえすマフラー作戰 (@ssmufler) 2019年3月5日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの えすえすマフラー作戰 (@ssmufler)さん。
「パパみたいな中年男性がどう感じるかはわかりませんが……」
こんなことを言われたら、是が非でも読んで感想を言ってやろうって気持ちになりますね!
こういう親子関係って素敵♡
このツイートを読んだ方からは、
「自分もこれ、別シリーズでやられましたww」
「年齢一桁パーソン可愛すぎ(笑)将来が楽しみですね!」
「私も小学生の頃、読書家の父に『ハリー・ポッター』をすすめて、家族ではまったことを思い出しました。」
「ゾロリもズッコケ三人組も面白いですよね。もし未読なら1冊ずつで良いので読んでみてほしいです。」
「私は上の子に勧められてズッコケを全巻読破。下の子もまんまとそれにハマりました。」
といったコメントがとても多く寄せらていました。
父さんの真似をして、自分が読んで面白かった本をお父さんにすすめてくる子ども。
こういう親子関係って、本当に素敵ですね。
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