親子のスキンシップはメリットがいっぱい!反抗期になっても『ハグ』をしてもらうためには・・・
親子のスキンシップのひとつである『ハグ』。
子どもが小さい頃はよくしていたけど、大きくなるにつれ子どもに拒否されるようになったという人もいるのではないでしょうか。
でも親子のハグを、まだ子どもが小さいうちにこのようにしてしまうと・・・
子どもが反抗期になってもハグさせてくれるそうですよ。
舌打ちしながらもww
ハグは習慣づけてしまうと反抗期になってもハグさせてくれます。今朝、中学生の息子がめっちゃくちゃ機嫌悪かったんですけど「ハグして」って言ったら舌打ちしながらハグしてくれました。
— クソ巻き太郎 (@oyktds) 2019年3月17日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの クソ巻き太郎 (@oyktds)さん。
舌打ちしながらもハグしてくれるなんて、親としては嬉しい限りですね。
そういう親子関係とっても素敵です!
習慣にしていきたい!
このツイートを読んだ方からは、
「私はハグされる方の子どもですが、成人した今でも母に両手を広げられると飛び込んでいってしまいますw」
「ツンツンしながらもハグしてくれるなんて可愛い息子さんですね!うちも今から習慣づけようと思います。」
「うちは娘ですが、今まさにそれを狙っています。絶対ハグの習慣つけるぞ!!」
「うちは習慣づけるというよりヤメ時がわからず、15歳娘、13歳長男、11歳次男に毎日やってます(笑)」
「最高の親子関係(>_<)♡私も将来こうありたいです!」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
親子のスキンシップが大切だということは、子育てをしている親にとってはもはや常識ですよね。
その中でもハグをすることは、子どもに絶対的な安心感を与えるだけでなく、ストレスの緩和や安眠にも効果があるそうなので、ぜひ習慣にしていきたいものですね。
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