1. TOP
  2. ライフスタイル
  3. 毎回医師がかわる救急受診。小児科専門医のパパが作った受診メモ例が「役に立つ!」と話題に

毎回医師がかわる救急受診。小児科専門医のパパが作った受診メモ例が「役に立つ!」と話題に

急な病気やケガをした時など、救急受診を利用する人は多いですよね。

しかし、救急受診は毎回医師がかわるので、受診する際はどのような症状が起きているのかを正確に伝えることがとても大切です。

そこで今回は、小児科専門医のパパが『肺炎』『胃腸炎』『川崎病』を意識して作られた受診メモ例を紹介します。

毎回医師がかわるので

肺炎の受診メモ例

胃腸炎の受診メモ例

川崎病の受診メモ例

この投稿をされたのは、2児のパパで小児科専門医をされているTwitterユーザーの パパ小児科医(ぱぱしょー) (@papa_syo222)さん。

なるほど!救急外来に行くときはこういう情報が必要なんですね。

とても参考になります。

 

スポンサードリンク

症状のメモは普段から

この投稿を読んだ方からは、

「この受信メモはとても参考になります!ありがとうございました。」

「これは子どもだけじゃなく大人にも、ついでにうちのネコたちにも使えます。とても参考になりました。」

「連休中はかかりつけ医以外に受診する機会があるのでとても助かります。」

「たしかに、医師が変わるたびに同じこと聞かれますもんね。これから病院に行く時はこのような時系列をメモを持っていくようにします。」

「これ、我が家もやってます。 冷蔵庫とかにメモ用紙を貼っておくと、投薬のタイミングでささっと書けるから本当におすすめですよ。」

といったコメントが寄せられていました。

 

子どもが病気をした時、普段からこのように時系列に沿って症状をメモするようにしておくと、いざという時に慌てなくて済みそうですね。

\ SNSでシェアしよう! /

Makin' Happyの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Makin' Happyの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

    この記事をSNSでシェア

関連記事

  • 電車の発車ベルが鳴って走り出す子ども。その時の母の叱り方に「素晴らしい!」の声

  • 「麦茶は水道水の水出しで作るのがいいよ!」管理栄養士のアドバイスに驚く人続出!

  • 夫が買うのを断念したバックを妻がこっそり買っておいた結果…ステキ!

  • 先生に『あなたほどハートが強い人は見たことがない』と言われ帰宅した長女。 続く言葉に母、撃沈・・・!!

  • サイズぴったり!『乾燥うどん』を保存しておくのにちょうどいい容器とは?

  • 「息子を〇〇にしないように」中学の保護者会で聞いた教師の忠告に反響