小さい男の子「ぼく優柔不断だからお菓子2個買うね!」それに対するお母さんの返事が重すぎるww
優柔不断という言葉を使って、お母さんにお菓子を2個買ってもらおうとする男の子。
変な言葉を覚えちゃったかと思いその光景を微笑ましく見ていたら・・・
さすがお母さん、その言葉は重いです!
過去に一体なにが…
レジに並んでたら後ろで小さい男の子が「ぼく優柔不断だから2個買うね!優柔不断だから!」ってお母さんのカゴにお菓子を2個入れてて、変な言葉覚えちゃったかーって微笑ましく見てたら、お母さんが「優柔不断な男は最終的に2つとも失うのよ」と言ってそのお菓子を売り場に戻してた。
言葉が重い。— 森コーポレーション (@moricorporation) 2017年5月15日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 森コーポレーション (@moricorporation) さん。
お、お母さん…!(゚Д゚;)
いったい過去に何があったの…?!と、想像せずにはいられませんね(笑)
さすがお母さん!!
このツイートを読んだ方からは、
「さすがです。お母さん!!(^-^)良い事言った!(笑)」
「わかります。二兎追う者は一兎も得ず ですね!!」
「つい、どんな過去がおありなんだろうかと考えてしまった…。 泥沼のような深いお言葉ですね。」
「上手いこと言う子どもと、それのさらに上を行くお母さん…スゴイなww」
「正しい躾だし、内容もほのぼのしてるのに…不思議な闇を感じるのは何故なんだろう…。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
これを機に、お子さんが『優柔不断』にならないよう、頑張ってくれるといいですね。
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