『いびき』という単語をまだ覚えていない3歳児。かわいい表現にほっこり♡
子どもも3歳くらいになると、お話するのが上手になってきますよね。
だけどまだまだ覚えていない言葉はいっぱい。
だから色んな表現で、自分の思ったことを伝えてくれるんですよね。
「いびき」という単語を
聞いたところによると、当家3歳児はまだ「いびき」という単語を覚えていないため、当職と寝ているとき「パパの鳴き声がうるさい」と言っているらしい。
— SakawaH (@SakawaH) 2019年5月9日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの SakawaH (@SakawaH)さん。
「パパの鳴き声がうるさい」
いびきという単語を知らないと、子どもには動物や虫などと同じ鳴き声に聞こえちゃんうんでしょうね。
でも、その表現はすごく子どもらしくて可愛いです!(笑)
言葉も表現力も豊かに!
このツイートを読んだ方からは、
「泣き声ww初夏なので蛙ですかね(笑)」
「我が家の6歳も旦那に「パパの寝てるときの鳴き声がうるさい!」と言ってましたww」
「うちの次女『パパ!豚の鳴き声やめて!』」
「もうすぐ3歳のうちの子は、「パパ、ゴーゴー音してうるさいねぇ…」とつぶやきながら、口を塞ぎにかかります。」
「前にテレビで、ドイツ人のおじさんが放屁のことを『おしりの風』と表現をしていたのを思い出しました(笑)」
といったコメントが寄せられていました。
言葉も表現力も豊かに成長する3歳児。
個人差はありますが、語彙数は1000を超えるまでに成長しているそうですよ、
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