小学生の頃に苗字が変わった娘。その時にあった出来事を初めて聞いた母は・・・
小学生の頃、苗字が母親の旧姓にが変わった娘。
クラスの男の子に言われた一言で、新しい苗字をすんなり受け入れられたという話を聞いて・・・
ほっこりした
姓が私の旧姓に変わった時に娘(当時小学生)が少しドキドキしていたら「すげー!名前って変えられるんだ。第2形態じゃん!かっこいい。いいないいなー!」とクラスの男の子に言われ、その後は新しい姓をすんなり受け入れられたという話を昨日初めて聞いた。ほっこりした。
— みお (@miomiopyonkichi) 2019年11月7日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの みお (@miomiopyonkichi) さん。
『名前が変わる=第2形態』と、素直に羨ましがってくれた男の子に感謝ですね!(*´∀`*)
このツイートを読んだ方からは、
「第2形態ww漫画ゲーム脳が世界を救った例ですね。」
「このタイミングで『第2形態』という表現を使う男の子すごくカッコいい。この男の子には大物になって欲しい。」
「なんでもプラスに捉える子どもの感性って本当にスゴイ!」
「私もこんなハイスペック男子とクラスメイトになりたかったな(笑)」
「こういう時、男子って単純で明るいから助かりますよね。」
「うちの娘たちも来年度から姓が変わります。いろいろと噂されることもあるかもしれないけど、第2形態として受け入れてもらえたらいいなぁ。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
こういうお話を聞くと、『言葉』の持つ力のすごさに改めて気がつかされますね。
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