子どもの夏休みが終わろうとしている今…保護者の『切実な訴え』に共感の声
子どもの夏休みが終わり、2学期が始まろうとしている今・・・
こんなつぶやきが話題になっているので紹介します。
切実な訴え
例年は「子供の夏休みもう無理、辛い、早く学校始まってくれ…」って言ってるお母さん達が今回は「夏休み終わるの不安」って言ってるその気持ちを、どれだけ本気で不安なのかを、政府や教育委員会とか文部科学省とか、誰でもいい、とにかく誰か、真剣に受け止めて対策してほしい…
— 盆地さん (@bon_chi33) August 19, 2021
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 盆地さん (@bon_chi33) さん。
夏休み前と何も変わらない体制で、再開しようとするのはやめてほしい、と言います。
このツイートを読んだ方からは、
「ほんとこれ。休み中に接しなかった人たちと接して、万一コロナに感染してしまったらということを想像すると怖すぎますよね」
「基本、子どもに学校に行ってほしい日本の保護者が『行かせるの不安』ってよっぽどのことだよね。」
「本当に。例年なら『早く学校始まれ…』って念じてるのに、今年は今は夏休み終わるのこわい。」
「全く同感です。今日学校に電話したら2学期も1学期と感染対策内容が全く変わってないことに憤慨してしまいました。もう個人的に学校を暫く休ませるしか手が無い事に残念でならないです。」
「私を含め、私のまわりは『夏休み辛い→はやく学校はじまってくれ→学校で感染こわい→始業式遅れるかも→夏休み延長かも→夏休み辛い→はやく学校…』以下ループ…」
といったコメントが寄せられていました。
これ以上子どもの感染者を出さないよう、早急に有効な対策を打ち出してほしいですね。
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