3、5、7歳の子どもに『マッチ売りの少女』を読んであげたら…そこからか!
3、5、7歳の子どもに『マッチ売りの少女』を読んであげたときのこと。
読み終わった後、みんなの感想を聞いてみると・・・
こんなことを言われたそうです。
ジェネレーションギャップ
3、5、7歳にマッチ売りの少女を読んであげたんだけど、全員の感想が「ところでマッチって何?」
— かものがあこ (@harugako) May 31, 2021
そうつぶやくのは、twitterユーザーの かものがあこ (@harugako)さん。
長く読み継がれている名作絵本あるある、ですね。(´∇`;)
このツイートを読んだ方からは、
「確かに最近マッチ使わないもんね…」
「私も娘が5歳の時に『マッチ売りの少女』を読んで同じ質問されて、YOUTUBEでマッチ擦ってる動画を見せました。家にマッチなかったので…」
「そういえば甥っ子にマッチ見せたこと無かったなぁ。マッチで火をつけるとこ見せたらどんな反応するか気になるw」
「マッチなんて仏壇とか墓とかで蝋燭に火をつけるとき以外では使わないしな。」
「とうとう『チャカマン売りの少女』にしなければ伝わらない時代になってしまったか・・・(-_-)」
といったコメントが寄せられていました。
マッチを知らない世代が出てきた今…
こういったジェネレーションギャップを感じることって、これからどんどん増えていきそうですね。
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