「ママは全然おばちゃんに見えないよ」長女のお友達に対して『おばちゃん』と自称していたら・・・
子どもが保育園や幼稚園に行くようになってお友達が増えると、自然と自分で自分のことを「おばちゃん」って言うようになりますよね。
でもそれを聞いてる我が子からこんなことを言われてしまうと・・・
顔がほころぶw
長女のお友達に対して「おばちゃん」と自称してたら、うちに帰って来てから長女に
「ママは全然おばちゃんに見えないよ。ある日とつぜん3歳と6歳の子どもの面倒をみることにまきこまれてしまった女子高生のようだよ」
と謎の設定を言い渡された。— ハットリ🍣 (@withmymothers) 2019年3月25日
そうつぶやくのは、2児のママでTwitterユーザーの ハットリ(@withmymothers) さん。
『3歳と6歳の子どもの面倒をみることにまきこまれてしまった女子高生のよう』
いつも一緒にいる我が子からこういってもらえるなんて嬉しい限りですね。
まだ6歳なのに
このツイートを読んだ方からは、
「なんだか少女漫画にありそうな設定を持ってきましたね(笑)」
「娘さんスゴイ!6歳なのに『面倒を見てもらってる』なんて感覚あるんですね。」
「娘ちゃん可愛すぎる!もギュッと抱きしめたくなりますね!」
「優しくて賢くて可愛らしいお嬢さんですね。お母さんは本当にお若いのでしょうね。」
「こんなこと言ってくれるなんてめっちゃ嬉しいですね。私が子供に女子高生とか言われたら日には、向こう2か月ぐらいは好きなおかずを出してやります(笑)」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
まだ6歳なのに、もうこんなストーリーを自分で作ってしまうなんて・・・
子どもの想像力って本当にすごいですね。
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