5歳児『意地悪な子のところにもサンタきてほしい』続く言葉に「天使」「優しい」の声

保育園で「サンタは優しい子のところに来る」と教わって帰ってきた5歳の子ども。
その子どもから、こういう話を聞くと・・・
慈愛の大きさに目が眩む
5歳は保育園で「優しい子のところにはサンタが来る」と教わってるらしいのだが、本日風呂に入りながら「意地悪な子のところにもサンタきてほしい。意地悪でもお友達だから」などと言っており、私はその慈愛の大きさに目が眩んで気絶しました。
— しましま (@v_wxyzz) 2019年12月23日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの しましま (@v_wxyzz)さん。
お子さんの慈愛の大きさを見習いたいと言います。
優しい世界♡
このツイートを読んだ方からは、
「何という慈愛の天使…!純粋な眼差し溢れるお子さんにウルっとしました。」
「めっちゃ良い子!本当に良い子!。゚(゚´д`゚)゚。」
「ピュアなハートってこういう子どもが持っているんですね。」
「子どもの優しさにはホント頭が上がらない。どうして子どもの心ってあんなに綺麗なんだろう…。」
「ドイツでは悪い子に嫌がらせをするブラックサンタという人物の話がありますが、せめてクリスマスは『みんな』が幸せになれれば良いですよね。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
慈愛に満ちた優しいお子さん。
今のその気持ちを忘れず、そのまま大人になって欲しいですね。
この記事をSNSでシェア