『いないいないばぁ』で遊んでる時の赤ちゃんってこんな感じ?絶妙な心理描写に爆笑ww
昔から赤ちゃんに大人気の遊びとして伝わってる『いないいないばぁ』。
キャッキャと喜んでもらえると、あやす方としては嬉しいですよね。
でも、赤ちゃんはしゃべれないだけで、実はこんなことを考えているのだとしたら・・・
可愛さと計算高さのギャップに笑ってしまいます。
これこそ赤さんww
母「いないいな~い」
赤子 (消えたか。恐らくそのソファの裏、次点で冷蔵庫の陰だろう。テレビという板に人間がいるところを見た。そこにいる線も捨て難い)
母「ばぁ!」
赤子 (盲点。消える直前の手で顔を覆う所作、あれが伏線か。この者といると学ぶところが多い。さて糞が漏れた。泣くとするか)
— テクダ (@FAXXXX) 2019年3月28日
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの テクダ (@FAXXXX) さん。
たしかに、お母さんの顔が目の前から消えた瞬間って、赤ちゃんの心の中には色々な思いが交錯してそうですよね。
めちゃくちゃ面白い
この投稿を読んだ方からは、
「やば!久々に吹いた!!『さて糞が漏れた』で永遠に笑えるww」
「天才児的な喋り方なのに思考力が年相応なのが面白い!久々に腹筋もっていかれました。」
「赤子と言うより赤さんって感じww『テレビという板』っていう表現に世代を感じた(笑)」
「実際に言語化されてないだけで、赤ちゃんってこれくらいは考えてそうですね。」
「こういうのめっちゃ好き!最後の2文は会社で使ってみたいです(笑)」
とったコメントがとても多く寄せられていました。
こんな赤ちゃんが本当にいたらちょとアレですが、『いないいないばぁ』で遊んでいるときにこんなことを考えているのかなと想像したらめちゃくちゃ面白いですよね。
これから赤ちゃんを見た時、今は何を考えてるのかなぁ~と、色々と妄想してにやけてしまいそうです(笑)
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