キリスト教の保育園に通う5歳の次男。兄弟喧嘩でブチ切れた時の『DISり方』が独特で笑えるww
普段は仲のいい兄弟姉妹でも、時には喧嘩することだってありますよね。
そしてその時、どこで覚えてきたのか、親が驚くような言葉を使うこともあると思います。
しかし、子どもをキリスト教の保育園や幼稚園に通わせていると・・・
DISり方が独特で笑えるww
息子達が兄弟喧嘩しているんだけど、ブチ切れた5歳次男が「おまえぇ!!てんごくにのぼれぇえ!!」って言っているんだけどキリスト教の保育園通わせているとdisり方が独特になるな。
— 5歳(嫁公認アカウント) (@meer_kato) 2019年3月24日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 5歳(嫁公認アカウント) (@meer_kato) さん。
子どもをキリスト教の保育園通わせていると、兄弟喧嘩をしたときの相手への『DISり方』が独特になると言います。
『し〇』って言うよりいい!
このツイートを読んだ方からは、
「『し〇』って言うより、品があってとってもいいですね!」
「そういえば、クリスチャン系の幼稚園に通ってる姉の子どもが喧嘩になった時、 『せんれいをうけろ』 『てんにめされろ』『しんぱんをくだされろ』 と言ってったのを思い出して笑っちゃいました(笑)」
「そのままキリスト教関係の学校へ行かせ続けてみてください。 喧嘩をするときにきっと聖書を使うようになります。」
「笑っちゃいましたww相手を傷付けてない語彙のチョイスがまた素晴らしいですね!」
「『てんごくにのぼれぇえ!!』は、決めゼリフとして積極的に使っていこうと思います(笑)」
と言ったコメントがとても多く寄せられていました。
『地獄』ではなく『天国』って言うことろに、どこか優しさを感じますね。
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