平気なフリをしてたけど実は蝶々が苦手だったお母さん。それを娘に告白すると・・・マジか!
蝶々が苦手なのに、子どもの前ではずっと平気なふりをしていたお母さん。
しかし、子どもが5歳になったのを機に、実は蝶々が苦手だったことを伝えると・・・
笑顔でこんな答えが返ってきたそうです。
バレてた!
わたし肩にとまったら気絶する程に蝶々が苦手なのですが、娘の前ではずっと平気なふりをしていたんです。もう5歳だし大丈夫かなと思って「ママね、本当は蝶々が少しだけ苦手なの」って告白したらすごい笑顔で「まま ちょうちょいると ざりがにみたいに うごく」って教えてくれた。バレてんな pic.twitter.com/eROTi0VHnr
— いなむら (母) (@inmr_mam) June 9, 2020
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの いなむら (母) (@inmr_mam)さん。
娘さん、素晴らしい観察力ですね!(笑)
このツイートを見た方からは、
「ザリガニってwごめんなさい、想像して思わず笑ってしまいました(笑)」
「『ザリガニみたいに動く』これは大人からは出てこない豊かな語彙(*゚▽゚*)」
「娘さんかわゆすw5歳でもう普通じゃないってことわかってたんだw」
「私も蝶、蛾が無理なのでめちゃくちゃ共感!子どもの好きや興味を壊さないために我慢できるの、とても尊敬します…!」
「わたしも蝶々がダメで、早々にビビり倒してしまい虫系はパパに全て任せた結果、末っ子だけ虫嫌いになってしまいました。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
子どもって、本当に親のことをよく見てますよね。(*´艸`*)
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