友達に何か言われるとすぐに泣いていた息子。心配した母が褒めまくって育てた結果・・・
保育園のころ、お友達に何か言われるとすぐに泣いていた息子。
自己肯定感を高めるためにも、褒めて褒めて褒めまくって育てた結果・・・
今ではこんな風になったそうです。
最高にポジティブ
息子は保育園の頃お友達に何か言われるとすぐに泣いてしまう繊細な性格が心配で、自己肯定感を高める為にも褒めて褒めてとにかく褒めて育ててきましたが、先日小学校から帰った息子が「◯◯ちゃんに服ダサいって言われてんけど僕がダサいわけないやんw」と笑い転げていたのでどうやら少し褒め過ぎた。
— maru000 (@maru000ga) June 26, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの maru000 (@maru000ga)さん。
息子くんのポジティブ、最高です!(笑)
このツイートを読んだ方からは、
「わかります。さじ加減って難しいですよねw」
「必要な場面で厳しさがあれば、褒め過ぎくらいでちょうどいいと思うよw」
「素敵!うちの子もこのくらいのメンタルに育てたいです(`・ω・´)」
「褒めすぎ=精神力に繋がってると思います。ゆくゆくは褒める人に育つと思うのでプラスの影響しかないと思います。」
「めちゃめちゃわかります。 大丈夫!うちの息子はかっこいいって褒めちぎったら俺様ツンデレ男子になりました。」
「しあわせならイイのだw」
といったコメントが寄せられていました。
褒められることで、自分に自信をつけた息子くん。
これからの成長が楽しみですね。(*´艸`*)
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