言葉に『お』をつけないのがッコイイと思い込んでる5歳男児。その結果・・・
イキリ盛りの5歳の男の子。
「お」をつけないのがカッコイイと思い込んだ結果・・・
今こんなことになってるそうです。
お年頃あるあるw
息子5歳、イキリ盛り。「お」をつけないのがカッコイイと思い込み、お菓子は「かし」、お箸を「はし」と呼び、オセロを「セロ」と呼んで頑張っている。
— らめーん (@shouwayoroyoro) June 27, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの らめーん (@shouwayoroyoro) さん。
息子くん可愛すぎです!(*´艸`*)
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このツイートを読んだ方からは、
「オセロのオはとったらあかんww可愛すぎますw」
「イキリ盛りってそんなに早くくるもんなんですね(笑)」
「そのうち、おでんを『でん』って言いそうですね。」
「うちの甥っ子もイキリ盛りがあり、ジャムおじさんのことを『ジャムおじ』と呼んでたな。」
「うちの子も「おなら」のこと「なら」って言ってました。その年代の子どもあるあるネタなんですかね? (笑)」
「逆にうちの息子(3歳半)はなんでも丁寧に言いたいお年頃。 くつ→お靴、4洋服→お洋服、鞄→お鞄、絵本→お本、と言ってますw」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
微笑ましいエピソードにほっこりですね。(*´∀`*)
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