0歳の赤ちゃんに『クラッシック音楽』を聞かせ続けた結果・・・
子どもの情操教育に、モーツァルトやショパンクなどを聞かせていたお父さん。
その結果・・・
0歳9ヶ月の今、この方の曲を聞いて大狂喜しているそうです。
将来有望
子供(0歳9ヶ月)が平沢進を聞いて今までに見ないうっとりした顔をしたり、大狂喜して踊ったりしている。
お父さんは君の情操が発達することを願ってモーツァルトとかショパンとドヴォルザークなどを聞かせてきたつもりなのだが。
なんだいその興奮は。— 理科教師とらふずく (@raptorial_owlet) August 30, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 理科教師とらふずく (@raptorial_owlet)さん。
ちなみに、お子さんが気に入ったのは『賢者のプロペラ』という曲でハッとした顔をして『パレード』で踊り出したそうです。
このツイートを読んだ方からは、
「平沢師匠の曲は結構クラシックをサンプリングしてるので それも必然の経過かと。」
「賢者のプロペラ、私も大好きです。平沢進さんの楽曲で踊る0歳児の楽しそうな光景、愛しいですね。」
「平沢進は『おかあさんといっしょ』に曲を提供してるので実質子守唄定期。」
「今これを見て、試しに10ヶ月の我が子に賢者のプロペラを聞かせてみたところ、未だかつてない勢いでスマホにかじりついたので、平沢進には何かあるのかもしれない。」
「うちの娘、『夢の島思念公園』を聞いてスヤァってしてたから、平沢進にはきっと何かあると思う。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
独自の世界観を持つ平沢進さんの曲を0歳9ヶ月にして気に入るとは…
お父さんの情操教育の賜物かもしれませんね。
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