娘のそうめん消費量が増加したため『揖保乃糸』ではないものを出したら・・・
娘のそうめん消費量が多くなったことで食費が逼迫。
そのため、『揖保乃糸』ではないそうめんを出したところ・・・
こんなことを言われたそうです。
鋭い味覚
娘のそうめん消費量が最近ハンパなくて食費を逼迫するレベルになってきたので、内容量が揖保乃糸よりも3束多くて揖保乃糸と同じ値段のそうめんを茹でて出したところ、「………このそうめん何?( ・з・ )」「幼稚な味がする」とか山岡士郎みたいな事を言われた。
— デスポカ (@tea_cow_corn) August 2, 2021
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの デスポカ (@tea_cow_corn)さん。
味の違いが分かるとは、娘さんすごいです…!
このツイートを読んだ方からは、
「舌が肥えたか…」
「揖保乃糸が強すぎるんだよなぁ… 普通にスーパーで買えるそうめんで間違いなく表彰台に乗るし。」
「これはよくわかります。揖保乃糸に限ったわけではないんだけれど、美味しい素麺とそうでもない素麺の間には深い谷が…」
「食パンと素麺、米はパンドラの箱。良い物を何日か続けて食べると、もう戻れなくなる恐怖の飲み物。」
「娘さんに揖保の糸「黒帯」を食べさせてみてください。もう、普通の揖保の糸(赤帯)に戻れなくなるのでw」
「揖保乃糸には中華麺、パスタ、うどんもあるのでそちらも是非。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
そうめんが大好きな娘さんのために・・・
質をとるか量をとるか、悩むところですね。(;∀; )
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